「介護のいろは」と「ケアサポート事業」の話が続きましたね。
今日は「コーヒーブレイク」。
少し違う話をしましょう。
先日の夜、ふと空を見上げると、中秋の名月でした。
凛として、息を呑むほどにきれいでしたね。
今は、七十二候では「玄鳥去(つばめさる)」。
子育てを終えたツバメが、暖かい南の越冬先へ、旅立つ季節です。
秋がちょっと寂しいのは、ツバメの姿が見えなくなるから、かもしれませんね。
ツバメが去ると、秋もだんだん深まってきます。
紅葉よりも、松茸や焼いもが気になるのは、私だけ…? でしょうか…。