なぜ、食べるのですか?①

いきなりですが、「なぜ食べるのか?」って考えたこと、ありますか?

「おなかが空くから食べる」

「おいしいものを食べると、幸せな気分になる」

「病気を治すために食べる」

など…、いろんな理由がありますね。

医学的には、食べることによって免疫力が上がる、栄養学的には、バランスのよい食事で栄養状態がよいと、風邪や感染症に対する予防効果がある、ということがあります。

発酵食品や食物繊維、抗酸化作用がある食品を食べることで、免疫力がアップしますよ。【みそ・ヨーグルト・納豆・キムチ・チーズ・ゴボウ・人参・ジャガイモ・キウイ・プルーン・玉ねぎ・ワカメ・キャベツ など】

また、食べ物を口から食べることにより唾液が分泌され、その唾液の中には、免疫に関係する抗体や、リンパ球が多く含まれており、予防効果がアップします。

よりよい食事を楽しみながら、いつまでも健康でいられるようにしましょう♪

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アイ創研株式会社のオフィシャルブログ担当です。 アイ創研では色んな事業が同時進行しています。 その中でも特にお伝えしたいことを、こちらのブログで発信していきますね!

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